『分子栄養学の観点から自然治癒力を高める為に必要な栄養素』を書きます。



1、免疫力向上・・・ガン細胞が体内にできた時に、ガン細胞を消す為に活動してくれるのがナチュラルキラー細胞やマクロファージと呼ばれる白血球の仲間です。免疫力を向上させるには免疫細胞を強固にする事が大切です。細胞は様々な栄養素で作られています。まず一番大切な栄養素はタンパク質です。タンパク質はアミノ酸まで分解され、遺伝子の情報に従い細胞それぞれに必要な形のタンパク質に変えられ、細胞の基礎ができます。

細胞再生をする為に基盤となるタンパク質は重要ですが、通常の細胞再生を優先する為、免疫細胞に必要量のタンパク質が届くには、必須アミノ酸を含む良質なタンパク質をしっかり摂取しないといけません。その上で免疫細胞を作る過程でビタミンA、B6,12、そして細胞膜の原料となるオメガ3という不飽和脂肪酸などを摂取する必要があります。

 

オメガ3はコレステロールの原料になる油です。

僕らが食事で摂取する油には、魚の油であるオメガ3、植物油に多いオメガ6、動物性脂肪や植物油に多いオメガ9などがありますが、それぞれの油のバランスが大切になります。



 現代食において僕たちが一番摂取できていない油はオメガ3です。オメガ3を摂る事は体内で起きている炎症を軽減し、血流を改善する事ができます。DHAが頭に良いという認識があるのも血流改善が起こる事で脳に送られる酸素や栄養素が潤沢になるからです。



2、活性酸素除去

ガンだけでなく、細菌などの外的要因ではない体内で起こる病気の主な要因は活性酸素です。その為、活性酸素をしっかり除去できる環境を整える事が大切です。また抗癌剤などをした時にも体内で活性酸素が発生するので、治療の段階で活性酸素除去を考慮する必要があると思います。その為に必要な栄養素はビタミンC、E、αリポ酸です。特にαリポ酸はビタミンCやEの30倍の活性酸素除去能力がある上に、使えなくなったビタミンCやEを再生する事ができます。



3、抗酸化力向上

活性酸素を除去するだけでなく、細胞自体が酸化しないように抗酸化力を高める必要があります。これに必要な栄養素は主にビタミンAであり、βカロチンとして摂取する事が望ましいです。



これらの栄養素を食事で摂取するのは大変なので、できれば「自然食品由来の栄養素のみを使い、身体に必要な栄養素をバランスよく配合しているサプリメント」で摂取する事が望ましいです。



 前回で述べた714x治療で免疫システムを正常化し、その上で栄養学的有用性と安全性が確認されたサプリメントの中から、必要な栄養素を含むサプリメントを摂取し、必要な栄養を体内に潤沢にする事で活性酸素を除去し、抗酸化力を高め、免疫力(自然治癒力)を向上させる事ができます。





ここに書いている事を信じるか、信じないかはあなたが決める事ができる。



ただ、ここに書かれた言葉に触れて、あなたのこころに溢れた思いは、いつもあなたにとって正しいと知っていてください。






補足として、サプリメントで栄養を潤沢にしたとしても、栄養を吸収する腸内環境が整っていなければ、せっかくの栄養もうまく吸収できません。



次回は、『腸内環境を改善し栄養吸収の促進』について書きます。





あなたの人生はあなたのもの







「自分の思いを生きる人たちを増やしたい」



これが僕のこころの真ん中の思いです。



ありがとうございます☆


こころびとJUN



自己免疫疾患の相談を受けたので、ここにシェアさせていただきます。

アトピーや潰瘍性大腸炎、シェーグレン症候群などの自己免疫疾患は通常医療では治せないので難病指定されているものが多いですね。

自己免疫疾患の場合、通常医療ではステロイドを使って炎症を抑えたり、免疫力を抑制しますが、結局のところ、自己免疫疾患が起きている根本を改善する事ができないので、対処療法(簡単に言えば、その場しのぎ)になります。


では、自己免疫疾患とはそもそもどんな疾患なのかというと、自分の免疫細胞が自分の細胞を悪い物、または必要のないものだと認識して攻撃する疾患の事です。


僕はよくちょいワル親父を例えにするのですが、免疫細胞が警官、攻撃される細胞をちょい悪おやじとします。

街中にちょいワル親父が1人、2人居ても警察は気にもしません。

でも、ちょいワル親父が100人集まったら警察も「何か悪い事をするんじゃないか??」と警戒します。

そして、ちょいワル親父が1000人に達した時、「こいつら、まだ何も悪い事をしてないけど、とりあえず取り締まっておこう!!」と無実のちょいワル親父を攻撃し始めます。

これが自己免疫疾患です。


がん細胞のように他の細胞を傷つけたりしてないのに、免疫細胞が誤解して攻撃する訳です。

つまり、免疫細胞が正常に働く状況から異常な状況になっています。

714xはこの異常な状態になっている免疫細胞を正常化する為に必要な18種類のミネラルを含んでいます。


714xだけでなく、分子栄養学の観点から必要な栄養素を潤沢にしてあげる事でも改善していきます。

まず、免疫細胞の閾値(攻撃するまでの許容度)を上げるβカロチンです。

先ほどの例えで言うと、警官が1000人で攻撃し始めたのを1万人まで攻撃しないように許容度を高めます。

次に免疫細胞が攻撃した所には炎症が起きるので、炎症を抑える為のオメガ3という青魚に多く含まれる栄養素です。

青魚に含まれるDHAが頭を良くすると聞いた事があるかもしれませんが、これはオメガ3には血液をサラサラにする作用があり、脳への血流が改善し、脳が必要な酸素や糖類などを潤沢に運べるようになるからですね。

これもオメガ3を摂取する素晴らしい点ですね。

次に、免疫細胞が攻撃した場所に炎症を起こすのは、そこに活性酸素を湧かす為なのですが、なぜ活性酸素を湧かすかと言うと活性酸素を使って攻撃対象から電子を奪う事でうまく機能できなくする事ができるからです。

相手から電子を奪う力が強い(活性化されている)酸素だから活性酸素と呼ばれています。

風邪を引いた時に喉が赤くなって炎症が起きるのも、免疫細胞が炎症を起こし、外から入ってくるウイルスなどを活性酸素を使って退治する為ですね。

活性酸素もうまく使えばいいのですが、下手に使うと自分の細胞を傷つける結果になります。

抗がん剤と呼ばれるものには、この活性酸素を活用したものが多いですね。

抗がん剤を体内に入れるとカラダの中で活性酸素が湧きます。

それを活用してガンを退治しようとする訳です。

膵臓がんなら膵臓の辺りで活性酸素を多く湧かす事ができる抗がん剤が使われ、肺がんなら肺の辺りで活性酸素を多く湧かす抗がん剤が使われます。

しかし体内で湧く活性酸素はがん細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃するので、胃酸が出過ぎて食欲が落ちたり、髪の毛が抜けたりとカラダ全体に副作用が出ます。

また活性酸素で無駄に退治されたりする事で不要なものが大量に発生するので、リンパの流れもどんどん悪化し、免疫細胞がより異常な状態になってしまいます。

活性酸素を除去する栄養素でビタミンCとビタミンEは有名ですが、αリポ酸という栄養素は活性酸素をビタミンCやEの30倍除去する事ができ、その上、使えなくなったビタミンCやEを復活させる事ができます。

あと免疫細胞も細胞なので良質なタンパク質を豊富にする事で細胞再生の時に強固な細胞(免疫細胞も含む)を作る事ができます。

鶏卵がプロテインスコアが100(必須アミノ酸をすべて含むので、温泉卵以上に白身を白くして食べるのがお薦めです。

その理由は、白身を白くするのは白身にタンパク質吸収を阻害するものが入っていて、白身が白くなる(変質)するとそれが消えるからです。

シジミもプロテインスコア100です。大量に摂取するのは難しいですが、亜鉛などカラダに良い栄養素を多く含みます。

これらの栄養素(βカロチン、オメガ3、αリポ酸など)を潤沢にする為に食事を改善するのはなかなか難しいと思うので、自然食品由来のサプリメントを摂取する事が望ましいですね。

このように分子栄養学に基づいた自然食品由来のサプリメントで栄養を潤沢にする事で、または714xを行なう事で、免疫細胞がちゃんと働ける環境を整え、免疫力を正常化し、今必要な状態に戻す力(自然治癒力)を高め、自分が本来持っているチカラを正しく使う事で、自己免疫疾患を改善させる事ができます。

つまり714xやサプリメントが病気を治すのではないと知っていてください。

もちろん、自己免疫疾患に対するステロイドのように薬も病気を治しませんが。。。

自分が本来の自分に戻った時に、病気が自然と治る環境が整うという事です。

それはカラダだけでなく、自分の思いに対するこころの在り方を正す事、つまり自分のカラダに病気を創造したこころを、本来の輝く自分に向け直す事が本当は一番大切なんだと信じています。


ここに書いている事を信じるか、信じないかはあなたが決める事ができる。

ただ、ここに書かれた言葉に触れて、あなたのこころに溢れた思いは、いつもあなたにとって正しいと知っていてください。



あなたの人生はあなたのもの



「自分の思いを生きる人たちを増やしたい」

これが僕のこころの真ん中の思いです。

自分を、自分の思いをもっと詳しく知りたいと思われた方はどうぞ音叉会にお越しください。
http://0.nu/cfg

最後まで読んでくださり、ありがとうございます☆

こころびとJUN

  今回は三石巌さんについて

 彼は1901年に東京に生まれ、東大の物理学の大学院を卒業後は日大、慶大、津田塾大などで教鞭を執っていましたが、60歳の時に目がかすむので大学病院の檀家に行った所、主任教授に「白内障で2,3年も見えなくなるでしょう、また見えなくなったら来てください。」と気の毒そうに言われ、治療もしてもらえなかったそうです。

 それは当時の医療では白内障は治らないものという常識があったからなのですが、彼はだからと言ってこのまま黙って失明するのを待つよりも自分で治そう!!と決めて、お医者さんとは違う視点から人体の仕組みについて取り組めば従来の医者の常識とは違う結論を出せるのではと信じて、論理的思考を使って研究を始めたそうです。

 そしてその過程で彼が着目したのは「栄養」でした。「あらゆる生命は外部から栄養を補給する事で、その生命を維持している。体になんらかの障害が起きるという事は、その栄養に問題があるのではないか」と考えました。

 色々調べた結果、ある文献に白内障の原因はビタミンC不足にあると書いてあったので、それから彼は自らを実験台にビタミンCの注射をしました。

 お医者さんからは2,3年で失明と言われた彼でしたが、97歳で亡くなるまではっきり目が見えていた事が彼の理論の正しさを証明しました。

 そんな彼ですが、実は白内障の他にも、1973年に明るみに出た工場からの鉛汚染が原因で、鉛中毒による糖尿病も患っていました。

 その時も彼はお医者さんに通わず、自分の理論に基づいて行動しました。
糖尿病に関してはまた後日書こうと思いますが、糖尿病の恐い点は網膜症や腎症、神経障害といった合併症である事に着目し、それらの原因となる活性酸素の除去を徹底する事で糖尿病であっても97歳で亡くなる2週間前までスキーを楽しむほどに元気に過ごされました。
 
 彼の残した本の中で、お医者さんの間で常識になっている事が論破され、彼の分子生物学に基づいた理論の正しさが彼自身の経験や彼が診てきた方々の健康改善に、そして僕自身の病気の克服、僕の周りの方々の健康改善に証明されていると思います。

 オススメ本に代表作を載せているのでよかったら読んで見てください。
分子生物学、分子栄養学と聞くと難しそうですが、読んでみるとそんな事はないと気づかれると思いますよ。


   僕が自分の病気が治った理由を教えてくれたのも、栄養やサプリメントのアドバイスを始めるきっかけをくれたのもこの三石巌さんという方が書いた本と出会えたからなんですね。

  彼は東京大学物理学部大学院を卒業後、色々な大学で教鞭を執っていたのですが、還暦を機に分子生物学に基づいた分子栄養学を創設されたんですね。この分子 栄養学とは何かと言うと分子、細胞レベルでの生物の営みに必要な栄養素を潤沢にする事によって、健康の維持、病気の克服をする事を目的とした学問なんです ね。

 簡単に言えば、体が抱えている病気などの問題に大して分子レベルで分析し、それを解決する為に必要な栄養素を薦める学問です。

 例えば貧血の例で言うと、貧血と判断したお医者さんは鉄だけを含んだ鉄剤を処方するようですが、分子栄養学の観点から見ると、鉄分を摂取する必要性以上にタンパク質の摂取を重要視します。

 その理由・・・貧血は赤血球の中にあるヘモグロビンの量が不足している事で起きます。血中のヘモグロビンが減ると組織の末端で酸欠状態が起こり、顔色が悪くなったり、立ちくらみを起こしたりします。

  ですので、貧血を治すにはこのヘモグロビンをどうやって増やすかが問題になります。お医者さんが処方する鉄分ももちろん必要なのですが、その理由はヘモグ ロビンを作る材料はヘモ鉄とグロビンというタンパク質です。つまりどんなにヘモ鉄が多くても必要な量のタンパク質が供給されていないとヘモグロビンは作ら れないんですね。

 その上、鉄とタンパク質を体内でヘモグロビンにするのに酵素などとして働くビタミンB6、B12、葉酸、ビタミンC、銅、ニコチン酸なども栄養素として必要になります。

 鉄だけでなく、これらの栄養素がヘモグロビンを作るのに必要な量だけ体内に供給される事で初めてヘモグロビンが作られ、酸素が組織の末端まで送られ、貧血の症状が緩和されるんですね。

 少し長くなりましたが、分子栄養学とはこのように細胞レベルで栄養がどのように必要なのかを解く学問になります。

 だからお医者さんが普段言っている事と違った答えがあったり、常識と思われてる事と違う事も多々ありますが、逆に今の医学では治せないアトピーなどの自己免疫疾患に対しても改善の可能性を見る事ができる学問でもありますね。

 僕が普段薦めているサプリメントはPharmanexという会社のものですが、三石巌さん自身も彼の理論に基づいてサプリメントを提供する会社を作っておられます。

三石さんの会社のホムペ
よかったら覗いてみてくださいね。サプリメントの事だけではなく、栄養素についても少し書かれてますね。

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