- 2014.01.29 Wednesday 22:49
- 714xはなぜ広がらないのか
- Category : 714x、ソマチッド
- by こころびとJUN
714xに関して、
「薬が完璧すぎるのになぜ世に広まらないのかとか知れば知るほど疑問が出てくる」
という質問を受けたので、その質問に対して思い浮かんだ事を書いたものをここにシェアしますね。
逆に完璧すぎるから広がらないんでしょうね。
日本だけでなく、世界中の医療には既得権益が存在しています。
まぁ医療だけではないですが。。。
製薬会社が作る抗がん剤の完治率はだいたいが10%にも満たないんですね。
そんな中でガストン・ネサーンという個人が開発した714xの完治率は50%、残りの半分も痛みが治まったり、延命している。
もしこの製剤が世界に広がれば、製薬会社が何兆円という投資をして開発した抗がん剤が売れなくなる。
だから厚生労働省がこういう製剤を認可しないような仕組みになっている。
丸山ワクチンや他の代替医療も同じ。
でも日本での714xは厚生労働省に認可をもらえないけど、登録はできているので普通に使用してもいいけど、アメリカの厚生労働省であるFDAは登録も認めていない。
世界の製薬会社への投資はアメリカの資本の既得権益があるから。
ネサーン氏の故郷のフランスでも、今住んでいるカナダでも、714xは何の価値もなく、インチキだと製薬会社が訴えて無期懲役を受けそうになったけど、世界中で714xに救われた人々が証言して無罪になる。
それからカナダでは、医療では手に負えなくなった患者だけが使用できるようになったけど、初期の患者は今も使えない。
714xで完治している末期ステージの患者が多いのはそのせい。
僕が714xとガストン・ネサーン氏を知って、一番感銘を受けたのは、前にお渡ししたガンの捉え方とガンに対する対処法です。
通常医療はガンは局所的にできた敵なので手術で取ったり、抗がん剤で殺したり、放射線で焼こうとする。
だから取り除けば大丈夫だという。
医療は敵がいないかどうかを確認する為にCTやMRIや腫瘍マーカーなどでガンを見つけようと躍起になるのもこの為。
ネサーン氏はガンは全体的な免疫システムが正常に動いていない事をガンができる事で教えてくれているので、ガンが欲しがるもの(窒素)を与えながら、免疫力を正常化する為に必要な栄養素だけを体内に入れて、あとは本来のカラダが持つ自然治癒力を活かす。
カラダに悪いものが入っていないので、副作用もない。
コマーシャルを見ていても思う事は、製薬会社が何兆円もかけて開発した薬を売る為には患者を作る必要がある。
だからコマーシャルの最初のシーンはいつも辛そうな人たちが出てきたり、日本にはこれだけの潜在的な病人がいると視聴者の不安を煽る。
病院の院長室の前には製薬会社の営業さんたちがいつでも待機しているし、薬の販売のキャンペーンなども存在する。
ある知り合いがクリニックを経営していた時に、毎年製薬会社のキャンペーンに入賞して海外旅行に行っていた。
今世界で一番売れている薬はコレステロールを下げる薬だけど、みんなが薬を飲んだおかげかコレステロール値が上がらないので、厚生労働省が決める基準値自体が下がって、コレステロール値が高い人を増やしたり。
この世界は何を信じ、何を行動してもいい世界。
自由意思を尊重されている世界。
だからこそ、自分がこれをすれば絶対に元気になると信じれる事を行動にする事ができたら最幸だなと思います。
みんなの言う常識でもなく、医者でもなく、他人でもない、自分が決めていいと知っていてください。
ここに書いている事を信じなくてもいい。
でもここに書かれた言葉に触れて、あなたのこころに溢れた思いは、いつもあなたにとって正しいと知っていてください。
あなたの人生はあなたのもの☆
「自分の思いを生きる人たちを増やしたい」
これが僕の思いです。
ありがとうございます☆
「薬が完璧すぎるのになぜ世に広まらないのかとか知れば知るほど疑問が出てくる」
という質問を受けたので、その質問に対して思い浮かんだ事を書いたものをここにシェアしますね。
逆に完璧すぎるから広がらないんでしょうね。
日本だけでなく、世界中の医療には既得権益が存在しています。
まぁ医療だけではないですが。。。
製薬会社が作る抗がん剤の完治率はだいたいが10%にも満たないんですね。
そんな中でガストン・ネサーンという個人が開発した714xの完治率は50%、残りの半分も痛みが治まったり、延命している。
もしこの製剤が世界に広がれば、製薬会社が何兆円という投資をして開発した抗がん剤が売れなくなる。
だから厚生労働省がこういう製剤を認可しないような仕組みになっている。
丸山ワクチンや他の代替医療も同じ。
でも日本での714xは厚生労働省に認可をもらえないけど、登録はできているので普通に使用してもいいけど、アメリカの厚生労働省であるFDAは登録も認めていない。
世界の製薬会社への投資はアメリカの資本の既得権益があるから。
ネサーン氏の故郷のフランスでも、今住んでいるカナダでも、714xは何の価値もなく、インチキだと製薬会社が訴えて無期懲役を受けそうになったけど、世界中で714xに救われた人々が証言して無罪になる。
それからカナダでは、医療では手に負えなくなった患者だけが使用できるようになったけど、初期の患者は今も使えない。
714xで完治している末期ステージの患者が多いのはそのせい。
僕が714xとガストン・ネサーン氏を知って、一番感銘を受けたのは、前にお渡ししたガンの捉え方とガンに対する対処法です。
通常医療はガンは局所的にできた敵なので手術で取ったり、抗がん剤で殺したり、放射線で焼こうとする。
だから取り除けば大丈夫だという。
医療は敵がいないかどうかを確認する為にCTやMRIや腫瘍マーカーなどでガンを見つけようと躍起になるのもこの為。
ネサーン氏はガンは全体的な免疫システムが正常に動いていない事をガンができる事で教えてくれているので、ガンが欲しがるもの(窒素)を与えながら、免疫力を正常化する為に必要な栄養素だけを体内に入れて、あとは本来のカラダが持つ自然治癒力を活かす。
カラダに悪いものが入っていないので、副作用もない。
コマーシャルを見ていても思う事は、製薬会社が何兆円もかけて開発した薬を売る為には患者を作る必要がある。
だからコマーシャルの最初のシーンはいつも辛そうな人たちが出てきたり、日本にはこれだけの潜在的な病人がいると視聴者の不安を煽る。
病院の院長室の前には製薬会社の営業さんたちがいつでも待機しているし、薬の販売のキャンペーンなども存在する。
ある知り合いがクリニックを経営していた時に、毎年製薬会社のキャンペーンに入賞して海外旅行に行っていた。
今世界で一番売れている薬はコレステロールを下げる薬だけど、みんなが薬を飲んだおかげかコレステロール値が上がらないので、厚生労働省が決める基準値自体が下がって、コレステロール値が高い人を増やしたり。
この世界は何を信じ、何を行動してもいい世界。
自由意思を尊重されている世界。
だからこそ、自分がこれをすれば絶対に元気になると信じれる事を行動にする事ができたら最幸だなと思います。
みんなの言う常識でもなく、医者でもなく、他人でもない、自分が決めていいと知っていてください。
ここに書いている事を信じなくてもいい。
でもここに書かれた言葉に触れて、あなたのこころに溢れた思いは、いつもあなたにとって正しいと知っていてください。
あなたの人生はあなたのもの☆
「自分の思いを生きる人たちを増やしたい」
これが僕の思いです。
ありがとうございます☆
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Comment:
2017/05/02 9:27 AM, あい wrote:
はじめまして。714Xで検索していたら、こちらのブログを見つけました。お忙しいところ申し訳ございませんがイートハーブクリニックのことで教えていただきたますようお願いします。個人差はあると思いますが費用はどれくらいかかりますか?やはり百万単位でしょうか?
失礼な質問で恐縮なんですが、治療を受けたい気持ちと、治療費が高かければ難しいかもという気持ちがありまして、質問させていただきました。
よろしくお願いします。
2018/06/21 12:41 PM, こころびとJUN wrote:
あいさんコメントいただいている事に今気付きました。
お返事が遅くなり申し訳ないです。
イーハトーヴクリニックのホームページです。
http://ihatovo-clinic.com/
イーハトーヴクリニックの萩原先生は本当に真摯な姿勢で患者さんに接してくださる素晴らしいお方です。
一度お訪ねになってお話を聴くのもいいかもしれません。
イーハトーヴクリニックでは714xの費用は1クール21日分が7万円です。
もし高いとお感じであれば、カナダから直接購入する事も可能です。
https://ja.cerbe.com/content/gaston-naessens
1年前のご質問なのでお役に立っているかはわかりませんが、もし他に聴きたい事や話したい事があれば遠慮なくメールください。
メールアドレス
joc0217@gmail.com
あいさんとご家族のこころに笑顔と希望の光が灯りますように祈っています。
ありがとうございます。
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