- 2014.10.30 Thursday 14:32
- 発症は何歳で、どの様な施術をされて、どのくらいの期間で治されたのですか?
- Category : 714x、ソマチッド
- by こころびとJUN
発症は何歳で、どの様な施術をされて、どのくらいの期間で治されたのですか?
というご質問を受けたので、下記のようにお答えさせていただきました。
僕のお返事
僕はアメリカで生活している2007年2月に脳腫瘍が見つかり、29歳の誕生日に帰国しました。
僕の脳腫瘍は頭蓋内胚芽種というものです。
帰国して1週間後に入院しましたが、その次の日から自然食品由来のサプリメントを摂取し始めました。
入院して2週間後から3日間の抗がん剤治療をし、それを合計3回(2月、3月、4月)とし、その後、放射線治療を15回しました。
腫瘍は1回目の抗がん剤の1ヶ月後に撮ったMRIで8割消えていました。
その時にお医者さんが「これは奇跡だ」という速さの回復だったので、自然食品由来のサプリメントのおかげだと確信しました。
そう確信してからは順調に回復しましたが、放射線治療を行ってから副作用で気分が悪くなり、また2回目の抗がん剤の後のMRIですでに腫瘍がいっさい確認できないのに、お医者さんが「この腫瘍には放射線治療をするのが通例なのでしましょう」と言ったので、
そのまま放射線治療をしたが為に視床下部にあるおしっこを調整する部分を壊してしまい、自分でおしっこを調整する事ができず、ディスモプレシンという尿崩症用のホルモン剤を去年の9月まで使っていました。
そ のホルモン剤も「僕にはもう必要なものではない」という意識を持ち、自分が実際にホルモン剤を使わなくても、普通に生活している姿をこころに描き、それが 実現している世界に感謝と祝福をしていたら、今では本当にまったく使わず、実際は使わないと決めた日から2回使っただけで、ホルモン剤は手放しました。
このように抗がん剤や放射線治療をせずにいればもう少し早く治癒していたかもしれませんが、この経験があったからこそ、僕の周りの方々で病気を患っておられる方々と思いを分かち合う事ができたと思っています。
僕の経験でもですが、相談してくださる方々を見ていると完治するかしないかの違いは明白だと確信しています。
それは抗がん剤や放射線治療などの通常医療をしようが、714xなどの代替医療をしようが、サプリメントを摂取しようが、これをすれば絶対に元気になれると信じた人達が実際に元気になっておられます。
脳腫瘍ではないですが、今LAに住んでおられる方で肺がんからリンパなどいろいろな箇所に転移されて余命宣告されていた方も、僕の話を聴いてくださり、714xをする事で絶対に元気になれると信じて行動したおかげで、今では友達と食事に行けるまでに回復されておられます。
吐血してICUに何度も運ばれていましたが、今はまったく大丈夫だそうです。
このように今自分に起きている事をそのままに感謝の中で受け入れて、自分が今こうすれば絶対に元気になれると信じられる事をいつも、いつでも、どんな時も続ける事が自然治癒の根本的要因であり、それがあれば必ず改善し、もっと感謝できる世界が広がっていくと信じています。
お答えになっているかわかりませんが、これが今の僕のこころに浮かんだ思いです。
この思いが必要な方々に届きますように祈っています。
ありがとうございます。
こころびとJUN
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